ボーカルリストの息遣い。 ピアニストのタッチ。 ヴァイオリニストのストローク。
アーティストが込めた歌声や演奏への “熱量”は、そんな細部に宿ります。
Sound elementが目指すのは、 原音に込められたわずかな熱量まで、 スピーカーで再現すること。
そのために私たちは、 業界の常識に真っ向から 挑むような革新的な開発を、 熱量を持って続けていきます。
アンプとスピーカーをつなぐケーブルは 伝導率を極限まで高めなくてはならない。 そんなオーディオアクセサリーの常識は、 Sound elementによって過去のものなります。
名古屋の町工場から、Sound Elementは生まれました。 なぜ、町工場から革新的な製品が生まれたのか。 なぜ、素子を使用するという発想に至ったのか。 その答えは、開発の歴史の中にあります。